【LOST ARK】装備レベル840アビスダンジョン(失墜した誇りの溶鉱炉)
みなさんこんにちは。
なんとかヨーン装備れる840の「アビスダンジョン失墜した誇りの溶鉱炉」をクリアしたので攻略まとめてみました。
ちなみに初見未予習、平均IL850ぐらいで行ったのですがそれほど時間がかからずクリアできました。
挑戦する前の注意事項
お決まりとなりましたが、PTメンバーに迷惑をかけないように必ず以下を守ってください。
・武器の装備レベルを840以上に上げておく
すべてのコンテンツにおいて同じことが言えますが、武器の装備レベルが挑戦するコンテンツ以下だと攻撃が当たらない現象が発生して火力が出ません。
防具のみ上げて装備レベルを満たしてもPTメンバーに迷惑がかかる可能性が高いので鍛えてから行きましょう。
装備レベルについて
入場可能な装備レベルは840ですが、近接職の場合は840だとめちゃくちゃ厳しいです。
特にボスの攻撃がよけずらいことと、範囲が当たった場合はごっそりHPを持っていかれます。
850前後でもかなりきついので、余裕をもってクリアしたいのであれば860ぐらいを目指したほうが良いと思います。
なお、回復ポーションは一杯持って行ったほうがいいです。
流れ
その他アビスと同様にボス戦が2回あります。
大ダメージギミックや、全滅ギミックがあるのでいつも通り注意したほうがいい点のみまとめていきます。
1ボス目「アマウス」
特徴
・バーサクまでの時間は5分
・HPは10ゲージ
・定期的にワイバーン召喚(痛いから先に倒す)
・定期的にサークル状の大ダメージギミック
ギミックについて(雑魚召喚)
定期的に雑魚敵のワイバーンを召喚してきます。
・メッセージが出てきてワイバーンを2匹召喚する。
・HPは3ゲージなのでそれほどHPはないが、攻撃が非常に痛いので最優先で倒す。
この2匹が暴れるとボスが3匹いるような状態になるので、とにかく急いで倒すことが重要です。
ギミックについて(サークル状ダメージギミック)
・最大3人にサークルが付いて約3秒後に範囲内にいると大ダメージになる。
サークルが見えたらとにかく人がいない方向、または範囲に入らない方向に逃げる。
1ボス目のコツ
1ボス目は全滅ギミックや即死ギミックはないので、性能の良いポーションがあればごり押しできます。
ただし、逆にポーションを少しでも惜しんでHPが減った状態でミスをするとすぐに床掃除係になってしまうので、できる限りHPの多い状態を保ちましょう。
火傷デバフも痛い場合があるのでデバフ解除のルーンなども有効です。
なので、当たり前ではありますが、「ちゃんと範囲をよける」「通常攻撃も含めて攻撃し続ける」というところを意識しながら戦いましょう。
※回避に専念しすぎると火力不足になるので。
2ボス目「カイシュール」
特徴
・バーサクまでの時間は7分
・HPは20ゲージ
・カウンター状態で攻撃をすると広範囲に大ダメージ
・17ゲージ目、8ゲージ目で全滅ギミックあり
・無力化チェックは難易度低め
カウンターギミックについて
割と頻度高くカウンター状態になります。
この状態で一定の攻撃(割と条件は緩い?)を当ててしまうと広範囲に強烈なカウンター攻撃が来ます。
気が付いたら距離をとっておけば遠距離職のカウンター発動しても逃げれるので、まずは距離をとることにしましょう。
全滅ギミックについて
カイシュールが中央に移動して2体の赤と白の羽をもった分身を出し、本体の顔のあたりが光るため同じ色の羽をもった分身を倒します。
正しい分身を倒すことに成功すると全滅ギミックを回避できるフィールドが出現するので中で待機するだけで行けます。
クリアのコツ
ギミック自体はかなり優しい感じでした。
ただし、冒頭でも書きましたがボスの攻撃が非常に強力でHPがゴリゴリ減っていきます。
IL850ぐらいではポーションなしでは無理なので敵の攻撃を避けることを意識しつつポーションをがぶ飲みする必要があります。
ここでポーションを惜しむとまずクリアは不可能なので、少なくとも全滅することを考慮して30個ぐらいは確保してから挑戦しましょう。
実際の報酬画面
ゴールドは350もらえます。
あれ・・・?????
アビス325の嘆きの道は650ゴールドなんだけど・・・・・???????
報酬逆じゃないですかね・・・
まとめ
ギミックの難易度はIL325よりかなり低いと思いました。
※誰かがミスしてもポーション飲めば大体カバーできる。
そのためILが上がっていけばこっちのアビスダンジョンのほうが簡単になっていくのではないかと思います。
ただ、本当にボスの攻撃が痛いので野良で参加する場合は全員のILがある程度育ってポーションを使ってもらえることが前提となってしまうと思います。
上記の条件さえクリアできればギミック自体は簡単なので気軽に挑戦してみましょう!