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【MU Legend】強化とクリティカルの関係性

強化をすればするほど攻撃力が上がるのはすでに皆さんご存知の通りかと思います。

 

ここでは強化を行うことでどの程度の攻撃力が上がるか考えてみます。

0~+10まで強化を進めた場合、以下のような攻撃力上昇が見込まれます。

  +0 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10
強化値 0 66 134 207 284 369 462 565 680 808 951
合計攻撃力 642 708 776 849 926 1011 1104 1207 1322 1450 1593

 

表にするとこんな感じです。

f:id:poyaya:20180704131052p:plain

 

すなわち、見事な二字曲線が描かれている通り、「強化値が高くなるほど強い」(小並感)というわけです。

※強化を進めるほど1段階あたりの強化値がより強くなるという意味で。

 

 

さて、今回のお題はクリティカルダメージですが、当たり前の話ですが強化を進めれば進めるほどクリティカルダメージの恩恵が上がってきます。

一言でいうとクリティカルダメージが30%あったとしても、攻撃力600と攻撃力1000ではクリティカルダメージの効率が上がります。

 

例)クリティカルダメージ30%あり、同じ攻撃回数だった場合

攻撃力600のクリティカルダメージ:180

攻撃力1000のクリティカルダメージ:300

 

当たり前ですが、上記の通り武器の強化がある程度進んだ人は、クリティカルダメージでの与える恩恵が大きくなります。

 

 

 

とりあえずつなぎ武器でも+7までは強化したほうが良いということですね。